2022-10-01 | 幕張~印旛沼

行程

自宅~東中野駅まで自走。東中野から幕張まで輪行。幕張から幕張の浜まで出たあと、花見川サイクリングコース, 新川サイクリングコース, 印旛沼サイクリングロードを経て印旛沼に向かう。佐倉ふるさと広場で休憩しつつ周辺を走り、甚兵衛茶屋にてうなぎを食べて成田湯川駅にて離脱

ルート

持ち物

プロテインとBCAA+CCDは2回分余った。非常食入れるの忘れたので次回以降気をつけたい

雑記

幕張から幕張の浜までは一直線。道路がひろく車もまばらで走りやすい。海沿いは神奈川県江ノ島付近と異なり人がすくなくのんびりできる

花見川~印旛沼サイクリングロードは終始のどか。花見川サイクリングコースは幅員がせまい割にそこそこ交通量あり。トイレ、休憩可能な箇所は2-3程度。舗装状況は並。落ち葉や荒れ気味の箇所あり。コースは川沿いを中心に木々のなか、田畑の中心をずっと走り続ける感じ

印旛沼。景色は開けているが周辺に思ったより高さがなく普通。道中といい浜松の実家に来ているような錯覚。印旛沼も浜名湖に見えてくる。臭いは感じられなかった

印旛沼到着後しばらく走ると風車が見えてくる。佐倉ふるさと広場。コスモスが見ごろだったらしい。ソフトクリームで休憩。おばちゃんが作るの失敗して面白い形になった

休憩後、印旛沼サイクリングロードを続けて北部に向かう。浅間橋付近で崩落により通行止めのため迂回。プチヒルクライム。コロナ後遺症を自覚してから高強度運動を避けていたが、思ったより余裕だった。鍼灸がかなり効いているのかもしれない

迂回路はStravaのヒートマップを参考にしながら適当に決めた。森の中を突っ込んだり、猪避けの電気柵が巡らされた田んぼに出たりかなりアドベンチャーライド感があった。2回目のプチヒルクライム。帰ってから吉高の大桜と呼ばれるスポットが近くにあったことに気づく

北部の印旛沼に到着するも、あまり景色が代り映えしなかったため離脱準備。夕焼けまで待ってもよかったが街灯の少なさが気になったので暗くなる前に帰ることに。近くのうなぎ屋でうな重をいただき、最寄り駅にて離脱

出費と内訳

6,800円