自宅から多摩川の立川あたり~多摩湖まで自走往復
水分は1.4L使用。Garminでトラッキングしていた推定発汗量は1.6L。Varia RCT715はレーダー動作時のみ録画設定、標準画質設定の後方レーダー兼ドライブレコーダーとして使用。多摩川、多摩湖、多摩湖自転車歩行者道では電源を切って車道でのみ使用し、帰宅直前で電池残量警告が表示された
祝日の午後からワンチャン。輪行するには微妙な時間で、先日からはじめた縄跳びのふくらはぎ筋肉痛が完全に取れていない。強度低くしたいけどリフレッシュもしたい、ということでロードを選択
空気圧をいつもと変更。出発直前にやや少なめに注入。Tannus以外のタイヤ空気圧はだいたい前日までほぼ最大値まで突っ込むようにしている。ただ、最近あさっている自転車関連の動画では体重や積載重量の都合がなければ高い空気圧ではメリットがない論調が多めだった。今回は体重71kg, 700-28C, 上限8barのタイヤで6bar
ロードで多摩川の上まで最近行ってなかったので、目的地はいつものルートを使って多摩川を北上して羽村取水堰。気分によってはみじかい適当な坂を入れてもよいZ1~Z2強度の気楽なポタ設定で
とりあえずの多摩川。快晴ではないけれどまずまずの天気。思ったよりも寒くなかったけど、風も気持ちいい
立川あたりで川沿いの景色に飽きて多摩湖に向かうことに。以前Stravaのルート作成機能で遊んでたとき、立川公園あたりからはほぼ北上するだけで多摩湖につくはずであることを覚えていた。Wahooのアプリ経由で目的地に多摩湖駅を設定し転送。記録中でもiPhone経由で自由に目的地セットできてルートできるの強い。立川駅周辺で渋滞にハマってうろちょろしたけど、サイコン上でしっかりリルートもしてくれる。べんり~
多摩湖下の坂に着。気持ちだけ全力出しつつもふくらはぎが痛くて途中でギブ。駐車場近くの休憩所でカフェイン補給しつつ、いい感じだった紅葉を堪能
あとは多摩湖と、多摩湖周遊。多摩湖の水はさらに減っていた。紅葉は半月でずいぶん進んだようで、いたるところで綺麗な景色を楽しむことができた。帰りに富士山 + 夕日も見れた
タイヤの空気圧設定がよかったのか、ふくらはぎの痛み以外はほとんど疲れを感じずに帰宅。このくらいの強度、距離、時間が一番たのしい感がある。午後からの予定外突発ライドではあったけれど、満足度の高い祝日になった
210円
晩飯の中華があまりにおいしかったので記録