2024-04-28 | 房総いち

行程

木更津市金田地域交流センターまでトランポ、サイクルボールの房総いちメインコースにしたがって走行

ルートなど

持ち物

予想気温が高く、Salomonのトレランリュックやあきらかに使わなそうなカメラは家に置いていった。AS2OVのバックパックは各種着替えや荷物を詰め込み、車に置いていった。ボトルには氷と水をセット。渋峠で忘れたおやつはサドルバッグに詰めた

夏インナー、サイクルジャージ、夏用グローブでスタート。これでも暑くてきつかった。サドルバッグに汗拭きシート(教えてもらった)や扇子を仕込むとよさそう

課題とかまとめ

改善できたこと

次回試してみたいこと

雑記

渋峠帰りに寄った焼肉屋でご飯を食べてる時に行っちゃいますか、行っちゃいましょう、みたいなノリで気がついたらサイクルボール(TraVelo)のアプリを入れて焦げかけの肉をつっついていた。話が早い。ありがたや~。前日に引き続きM氏とのライド

距離や勾配は問題ではなかったものの、4月とは思えないほど暑くて結構きつかった。標高がないからか、登坂してても暑い。自動販売機も思った以上にすくなく、鹿野山を降りてから補給にありつけない。千葉は熊がいないから秋~冬を中心に組み込もうと思っていたけれど、夏に来る選択肢はなさそうだ。サイクルモードでみかけたCoreBodyTempでしこしこ暑熱順化してなかったら危なかったかもしれない。大山千枚田に向かう途中の平塚本郷バス停でようやく自販機とエンカウントできて補給と休憩

今日もいろいろなことを教えてもらいながら進む。特筆すべきキーワードはピークス、ボーソークライマーズの2つ。両者とも過去イベントのコースが公開されているらしく、やろうと思えばソロで練習もできそう。1日5000mupはどう考えてもまだ無理だな... ZwiftのVen-top2回で腰ぶっ壊したので、実走だと1日3000mup、2日に割って5000mupくらいを直近の目標にしたい。最終的には実走でエベレスティングしたいけど、道のりはかなり遠そうだ

M氏いわく、サイクルボールの中でもかなりヌルい方のコースらしい。サイクルボールやるなぁ。コース一覧を見てまっさきに伊豆いちに目がいったけど、最近の訳がわからない暑さをみるに慎重になった方がいいかもしれない。走ってる途中で気がついたけど、木更津スタート兼ゴールだと帰りがアウトレット渋滞確定ですやん... 途中でサドルの樹脂製部品がぶっ壊れたり、道の駅でソフトクリームやトマトラーメンすすって休憩しながらゴールへ

今回のコース自体は全体をとおして車はすくなくて道も走りやすく、コース設計者のまごころが見えるライドだった。千葉に限らなそうだけど、こんな感じの連続する山間部がコースになるときは補給ポイントのすくなさがネックか。ふだんならトレランリュックにハイドレーション積むけど、今後のことも考えるとトレランリュックは終息させてボトル系だけでやりくりできるようになっておきたい。持ち込みアイテム悩むな~