2024-09-20 | アワイチ

行程

明石港から淡路ジェノバラインで岩屋港まで輪行。サイクルボール「アワイチ メインコース」。終了後に淡路ジェノバラインで明石港へ。明石駅から新大阪駅~東京駅~舞浜駅まで輪行

ルートなど

持ち物・課題とか

日光エントリにまとめて記載

雑記

ホテルを5:00にチェックアウト。ジェノバラインの始発にのりつけた自転車は3台。釣り人さん達も多数。平日の朝からお元気ですなぁ。ロードバイクが平然とそのまま船に乗せていた。あとで聞いてみたら、折りたたみ自転車であってもたたまなくてもいいし袋にいれる必要もないということ。すばらしい船ですな

攻殻SACでSPring-8の4倍の税金をかけた橋を落とすことになると言われていた明石海峡大橋を見ながら朝焼けをながめる

船は15分ほどで淡路島に。はやいな~

船のトイレで上だけフキフキして着替え。明石駅にてえきねっとで一生懸命浦安に帰ろうとするも、なぜか鳥取県に案内される。JR西日本の駅発だとうまくいかないのかなーと、これまた窓口で相談したら到着駅を浦安にしていた(舞浜が正解)。あつさでだいぶ頭がとろけたよう。新大阪乗り換えののぞみグリーン最後尾確保。新大阪は連休モードで人だらけになっており、551もなにも買えずにそのまま新幹線へ。なにげに東海道新幹線での輪行はじめてだ

帰宅後にロードに乗り換えてワンイチで〆たかったけれど、体力はもう限界だった。2日は休養したい。日光からはじまった旅の一連の旅は次のような数値だった

タイプ 時間 移動距離 獲得標高 消費カロリー
ライド 37:22:08 611.56km 4,893m 16,856kcal
ラン 3:16:12 14.95km 711m 1,567kcal

いろいろ課題が見えつつも、大きなトラブルもなく楽しい旅にすることができた。完璧でなかったとは言え、14Lのバッグとこの装備でホテルに荷物を預かってもらうことなく連戦ができることが知れたのはおおきい。荷物はもうひと段階コンパクトにできそうだ。あとはテンションだけで乗り切った感があるから、いかに運動強度をZ2以上にあげずに終盤まで体力と回復力を一定以上残すか、かなぁ。食事のタイミングや割り切りも考えたい

これでサイクルボールは残り2個となった。これまでに走ったサイクルボールのコースの簡単な感想 (左の方が好印象)

東京駅で妻と合流し、浦安へ。いつもの焼肉屋さんでお疲れさま会開いてもらった。楽しかったな~